ニュージーランド

コロナウィルス影響下のニュージーランド・海外旅行について

こんにちは。もんです。

2020年2月28日、ニュージーランドで初のコロナウィルス感染例が確認されましたとのことで、今日はコロナ関係の旅行・入国のことを少しお話ししようと思います。

3月14日、ニュージーランドでは入国に際してアーダーン首相のアナウンスがありました。

「世界で最も厳しい規制」とされる入国規制が設けられるので、旅行を計画中の方は要注意です。

かなり厳しいとは言え、ニュージーランドの感染者はすべて海外で感染していて(あるいはその家族)これから冬のインフルエンザの季節に入ることを考えると、妥当な措置だと感じます。

3月19日、アーダーン首相は19日深夜からの国境封鎖を発表しました。

在ニュージーランド日本大使館からのメールを引用しますと

・本19日23時59分より,全ての人に対して,NZに向かう航空機への搭乗を禁止する。
・本措置は,NZ人は対象外である。また,NZ人のパートナー,法的後見人(legal guardian),扶養子女(dependent children)も対象外となる。
・本措置は,これまで自己隔離措置の対象外であった太平洋島嶼国にも適用される。
・医療関係者などごく一部の人道的案件については例外となる。

昨19日発表されたNZの入国禁止措置について、NZにおけるトランジットも対象となりますので、ご留意ください。

入国・トランジット共に、禁止の対象外となるのは、NZ人、NZ人のパートナーや扶養子女(dependent children),永住ビザ(residence class visa)所持者などです。

したがって、一般の(永住ビザのない)日本人は、現時点では、NZでのトランジットはできません。

学生ビザなどの一時的ビザ保持者はニュージーランドに入国できません。

NZ国民、永住権保持者は入国後14日間自主隔離を求められます。

日に日に変わる状況

ニュージーランドではこの発表のあった19日の時点で、すべての感染者が海外からの観光客あるいは帰国者だったので、このような厳しい措置になったようです。

20日はさらに感染者数が増えて、海外とのつながりを確認中とのことですが、そろそろ国内での感染が増えそうな気がします。

こちらも観光客の自主隔離から国境封鎖にかけて、ものものしい感じになってきました。

出勤しない人が増えて道路は空いています。

(が、近所のレストランはまだ人がいましたねぇ)

おわりに

こんなふうに世界の皆が同じことで苦境に立たされているという事態はなかなかないと思います。

数ある情報に惑わされずに、必要なことをやっていこうと思っています。

たとえば不要な外出は避けるけれど、健全な備蓄ショッピングはする。

手洗いは頻繁に。人との距離は保つ。

自分と家族を守るための策は取りながらも、あとは散歩に出たり映画を見たり(家でDVDですが)普段どおりに楽しく過ごすことを心がけています。

皆でここを乗り切って行きたいですね。

がんばっていきましょう♪

 

NZ入国に関して(移民局) - COVID-19 UPDATE

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