ニュージーランド

ニュージーランドの道路事情

こんにちは。当サイトへのご訪問ありがとうございます。

わたしは日本で運転したことがないのですが(ニュージーでも仮免⭐︎)ニュージーランドへ来てびっくりしたことのひとつに道路事情があります。

まだまだびっくりしてしまうわたしは、キウィにはなりきれないのでしょう…うーん。

Differentというか、ちょっといいとは言えない道路事情

たとえば…日本では東京から大阪まで車で移動するとしたら、高速で行くのが普通ですよね(きっと)。

距離としては東京ー大阪間より少し遠くはなりますが、ニュージーランドの首都ウェリントンから最大の都市オークランドまで移動する場合、ステートハイウェイを通っていくことになります。

ステートハイウェイは国道ですね。

高速道路になっている部分もありますが限定的で、数々の住宅街やショッピング街を普通に通り抜けなければなりません。

街を通る時は制限速度50kmですし(だって横断歩道やスクールゾーンもありますから)

片側1車線しかない部分は数知れず(というか、ほとんどが片側1車線)

ハイウェイ上に駐車してもよかったり(住宅の方が使うので…)

箱根の山のようなくねくねした道もありますし…

おそらくウェリントンとオークランドを毎日行き来するトラックも多いはずですが

車も人も自転車も基本的には同じ道をシェアするので、特に長距離の車にとっては非効率でハザードが多すぎるなぁ…と思ってしまいます。

途中海辺を走ったり、山や湖も通るので景観はいいんですけどね。

ニュージーランド南島は北島よりもさらにすごかった

わたしは北島在住ですが、南島はさらに上を行っています。

すべて運転して回ったわけでもなく体験ベースですが、人口が北島の1/3ほどということを考えると、全体的に整備されていない道は北島より多いでしょう。

道がさらに狭くてびっくり

片側1車線なのは当然として、それでも国道なのに狭くてびっくりです。

我が家の目の前の小さい通りの方が広いくらい。

山道だったからだと思いますが、表面に穴が開いていたり状態はよくはなかったですね。

一方通行の橋が多くてびっくり

運転試験を受けた時に習った一方通行の橋のサイン。初めて実物を見てちょっと感激してしまいました(笑)

こちらの標識は「この先に一方通行の橋があり。対向車にゆずれ」 のサインなので、徐行して止まれる準備をする必要があります。

 

 

こちらは逆に、こちらが優先。対向車が止まる必要があります。

場所によっては、車が連なって待っているところもありましたが、だいたいは止まることなく行けました。

(画像:New Zealand Transport Agency)

 

だけど制限速度は100km!!

そんな狭く曲がりくねった国道でも、制限速度はだいたい100kmです。

カーブに差し掛かると「65kmがオススメ」的な標識が出てきますが。

100kmで走らなければいけないわけではないのはわかっているけれど、やっぱり怖い。

走り屋みたいなドライバーが後ろから来たら、平静でいられる自信はありません…

追い越しゾーン(Passing Bay)はあるんですけど、これもたくさんあるわけではないので、それまで煽られ続けなければならない…恐怖です…!

うちのドライバー・モウさんはせっかちで、そんな道路を70kmくらいで走っている車がいると、すぐ追い越そうとします。

そんな時に限って見通しの悪い道路が延々と続き、追い越しゾーンもなかったり、せっかくゾーンがあってもそういう車に限って譲ってくれなかったり…

車が少ないからルールは設けないけど譲り合ってね〜みたいな感じでしょうか…

もっとよくある日本と異なる道路事情

ニュージーランドは左側通行なので、日本のドライバーにとっては運転しやすいかもしれません。

ですけど、日本と違う点がいくつかあります。その最たるものは…

ラウンダバウト!

出典:Drive

信号のない交差点で、全ての車は真ん中の円を中心に左回りに回ります。

右に行きたくても左回りにぐるっと遠回りします。

 

 

複雑な信号機

出典:New Zealand Transport Agency

その他、日本では見たことがないタイプの信号があります。

画像の例では左折は止まれ。それ以外は進めます。

青右矢印もありますが、それは自分が進むために対向車が赤信号で止められていることを示します。

 

最後に

公共交通機関が発達していないニュージーランドへ観光でいらっしゃる方は、レンタカーをオススメします。

ちょっと停まって羊を眺めたりゆっくり景色を楽しんだり、途中必ずルートに入ってくる街でランチをしたり(道の駅はないですけど)、とても楽しいです♪

ですが、道路事情が異なるので注意が必要です。

New Zealand Transport Agency (国土交通省のような機関)が作成する日本語パンフレットがあるようでしたのでご参照の上、安全なよいご旅行をお楽しみください♡

もん