ニュージーランド

投資とコロナウイルスの影響についてメールが来た

こんにちは。もんです。

わたしは投資については初心者です。

今日は株価がちょっと戻っているようですが、ちょっと前の自分であれば、先週の株価下落にうろたえていたかもしれません。

(普段株価は見ないのですが、皆が騒いでいると目に入ってきてしまう)

というわけで、先週のことになるのですが(遅くてすみません💧)ニュージーランド版iDecoであるキウイセーバーのプロバイダーからメールが来たので、それをご紹介したいと思います。

投資の心得?

メール曰く

We very rarely comment on events in the news, because few of them have any lasting impact on your investments.

Coronavirus is causing understandable concern, which is being reflected in financial markets. The question is not if, but when, financial markets will recover.

Our comments on Coronavirus are here. The bottom line? Keep calm, and carry on.

投資への長期的な影響がほぼないためニュースについてコメントすることはまずありませんが、コロナウイルスは当然ながら懸念を引き起こしており、金融市場もそれを反映しています。問題は、市場が回復するのかということではなく、いつ回復するのかということです。コメントはこちらをご覧ください。結論は、落ち着いて投資を続けてくださいということです。(拙訳)

とあります。

キウイセーバーは65歳まで引き出すことができません。

ワークベースで会社員であれば自動天引きなので、狼狽売りはないはずですが、主婦や自営業の人は積み立てを止めてしまうんでしょうか。

コメントの中身

メールだけで中身のメッセージは受け取れたので(すなわち「落ち着いて投資を続行しましょう」)コメントを見るまでもないかなと思ったのですが、どんなことが書いてあるのかな〜と一応見てみました。

投資会社なので最後には自社の宣伝になっていますが、そして結論も読む前からわかっていますが、データがちょっと載っていて面白かったです。

長いので、ものすごく要約してみました。原文はこちらKeep calm and carry on investing in the face of coronavirus ripplesです。

要約

コロナウイルスのようなイベントに基づいて投資の決断をするのは危険です落ち着いて投資を続けましょう。市場が落ちている時でも投資を続行する人はうまくいっています。

恐怖から行動するのは間違いであることが多いです。また人はニュースを見たたくさんの他の人皆と同じ間違いをします。

市場は恐怖により下落しますが論理上また上昇します

例えば、アメリカ市場では、平均で1.9年ごとに修正が入り、1950年以降にアメリカで起こった37回の市場の修正では、低迷(前回の高値より10%以上の下落)期間の平均は6ヶ月ちょっとであったが、いずれのケースでも市場は新たに高値を更新している

流行病関連で株式市場に修正が入った時は(SARS、エボラ、鳥インフル)6%から12%の下落があったが、すぐに回復している

1918年、アメリカ株式市場はスペイン風邪への恐怖により11%下がったが、1年後30%上がっている

金融市場で特にトレード手数料で稼ぐ人にとって恐怖は格好の材料。狼狽売りさせようとする人もいるので、投資家は賢くある必要があります。

「買い付けしたからバッチリだ。あと数年はトレードしなくて大丈夫!」というブローカーはいない

トレードが必要に思えたとしても、プロでもうまくトレードできないというデータがあります

S&Pによるとアクティブファンドマネジャーは20%程市場に勝つが、市場よりかなり負けることが多い

911、SARSのような予測不可能なイベント発生時、素晴らしいファンドマネジャーが足元をすくわれるのを見てきた

ニュージーランドでは2018年末から2019年初にかけての株安後株価が回復した時、アクティブファンドマネジャーが何もしなかったファンドマネジャーに負けている

ウォーレンバフェットはインデックスファンドで市場全体を買い、買い続け、ニュースの見出しは無視することを勧めています。

このようなときに必要なのは忍耐と分散。落ち着いて継続してください。

この後「我が社のファンドは23カ国に分散し…」と続きます。笑

まとめ

投資を始めてからいくつかの暴落を経験しましたが、今回も来るべきリーマンショック級の大暴落の予行練習になりました。

いかなる時も落ち着いて、淡々とやるべきことをやるというのは投資に限らず、何事にも通用することかと思います。

自由を目指してがんばっていきたいですね♪

読んでいただいてありがとうございました。