海外旅行

バジェットトラベラーにオススメ。海外旅行に便利なグッズ

学生の時から留学や休みごとの旅行、大人になってからもヨーロッパを半年周遊など、いろいろな旅行を楽しんできました。

ほとんどが一人旅で、訪れた国は約40か国。

バックパッカーもやりましたし、スーツケースで一箇所滞在のんびりスタイルも経験しましたが、今のパートナーと会うまでは、ユースホステルから中級ホテル・Airbnbなど、フレキシブルに組み合わせて旅をしてきました。

そんなどちらかというとバジェットトラベル派(高級ホテルは皆無)ですが、そんな私が何度も持って行って重宝した旅行グッズを、一人旅の好きなバジェット派の方にご紹介しようと思います。

極力私が使っているものをご紹介していますが、中には注釈つきで使っていない物も含まれています。

この記事がオススメな方

  • 一人旅の方
  • どちらかというとバジェット派

機内に持ち込む必須アイテム3つ!

機内での三種の神器的存在です。個人的にはどれも欠かせません!持っていこうかどうか悩む場合は、一度持って出かけてみることをオススメします。もし気に入らなくても、かさばらないし重くもないからです。

マスク

旅先に着いた途端に喉の痛みが出たりすると、楽しみが半減どころか、かなり大打撃をくらってしまいます。

機内はとても乾燥しています。長距離フライトでマスクをしている時としていない時では、飛行機を降りた時の喉の調子が明らかに違います。

万全な体調で旅行に望みたい私は就寝時にもマスクを着けるので、宿泊数+長距離フライト数+予備の分のマスクを持っていきます。まさに必須アイテムです。

耳栓

通常、機内ではできるだけ睡眠を取るようにしていますが(現地到着時間にもよる)、エンジン騒音でそのままで眠ることは到底できません。

私の耳栓歴はもはや30年ˆˆ;

マスクを始めたのもたったここ数年なので、愛と年季が違います。

もっぱら使っているのは、サイレンシアモルデックスといった発泡ウレタン系のもの。どんな耳の形にもフィットしますし、音も眠れる程度には遮ってくれます。また、耳あたりがよく入れたまま寝てしまっても耳が痛くなりませんし、異物感もありません。

30年前はイアーウィスパーというものしかなく、2ペアで5〜600円していたと思うのですが、最近は似たタイプで安いものが増えました。小さいからなくしがちですし、そもそも使い捨てだったりして、10ペアくらい入っているものもあるので助かっています。

旅の耳栓必須派としては、当然、別の耳栓も試してみました。

たとえば、シリコン製で層構造になっているもの。

が、耳に入れにくく、フィットせず、そして抜く時にバキューム状態で鼓膜が痛くなり…私には合いませんでした。

ノイズキャンセリングできるイヤフォンも試してみました。ノイズはきちんとキャンセルしてくれたんですが、時間が経つにつれ耳が痛くなり、長時間のフライトでずっと装着しているのは無理(短時間のフライトならありかもしれません)。

というわけで、浮気はするものの、遮音性と耳へのフィット感のバランスのいいウレタン系スポンジタイプに出戻ってきます。こちらのモルデックスは、お試しでいろいろなサイズが入っており値段も高くないのでオススメします。(もちろん私も使っています!)

アイマスク

光と視界をシャットアウトし、マスクと一緒に顔をカバーしてくれるので、よく眠れます。

別に誰も人の寝顔に興味はないとは思いますが、普段は真っ暗な部屋でひとりで寝るのが好きなので、できるだけひとりきりの暗闇の世界に自分を置くことが大事なのです。

私は寒がりでもあるので、機内の毛布は1枚余分にもらい、1枚は膝に、もう1枚は頭からすっぽりかぶり、マスク、アイマスク、耳栓をセット、そして貴重品は必ず身の回りに(ウエストに結びつけておくとか)そして寝ます。

朝が来てCAさんが点灯する時も、アイマスクをしていると急な灯りにびっくりせずに済みます。

どんなものでもいいとは思うんですが、ベルトの長さが調整できるタイプは頭からずれにくいのでオススメです。

使ったことはありませんが、こちらのものは長さ調整可能でマスクが幅広、良さそうな感じがします。次回の旅に買って試してみたいです。

ホテルで使う便利グッズ4つ!

続いて、ホテルで使う品々をご紹介します。

携帯洗面器


携帯洗面器は、洗濯や足湯にとても重宝します。

一人旅では洗濯もホテルの部屋でちゃちゃっとやった方が早いので、移動がない前の日の夜などこまめに洗濯。

そして、海外ではお風呂がないことも多いので、観光に疲れた日には足湯にも使えます(ただし上の写真のものは23cmの私の足でぎゅうぎゅうでした)。

私が持っていったのは空気を入れて膨らますタイプですが、最近はもっといろいろなタイプがでているようです。

たとえば、こちらのもの。使ったことはありませんが、膨らます手間も省けますし、なんだかよさそうに思えます。

洗濯バサミ・ロープ・洗剤

洗面器で洗濯をしたら、次は部屋干しです。こちらの商品には何度お世話になったことか。

このセットのロープには吸盤がついているので、窓ガラスや鏡などにロープを渡すことができます。洗濯バサミもついていて本当に便利です。

吸盤で吊っている形なのでちょっと心許なく、重いものを干すのには向かないと思いますが、くつ下や下着、Tシャツには十分です。

そして洗剤は、個人的には液体より個包装の粉タイプをオススメします(液体は液だれしたことがあるため)。

粉は溶けにくいなどあるかもしれませんが、お湯なら大抵溶けます。

室内ばき

ホテルの部屋でくつろぐには、履きやすい快適な室内ばきが必要です。

ここは敢えて旅行用でない通常サイズのものを持っていきます。

携帯用のスリッパは携帯には便利かもしれませんが、その分快適さを犠牲にしているところがあるので、私は自分の部屋でくつろぐ時に使えるもの、尚且つ底にある程度の厚みがあるものを選んでいます。

厚みがあるものを選ぶ理由は、海外の部屋は基本的に土足なので薄い生地では個人的には頼りなく感じるということと、冬場も寒くないということがあります。

夏ならビーチサンダルでもいいかと。

いずれにしても、ここは自分が快適に感じるものを選ぶべきなので、薄い方が快適な方は薄い室内ばきでいいのです。

吊り下げ式ポーチ

写真のものは私が持っているものとは異なりますが、本当に便利です。かれこれ10年くらい同じものを使っています。

ホテルについてスーツケースを開ける時は、真っ先に吊り下げポーチをバスルームに吊り下げます。化粧用品がすべて1カ所に見えるように置いてあるので、忘れ物もなくなりました。

これについては選ぶ時のポイントなど特になく、吊り下げ式ポーチであれば、あとはお好みでどうぞ。

街の観光に必要なグッズ1つ!

セキュリティチェーン

財布とバックパックを繋いでおくためのものです。バックパックのポケットの中にフックをかけ、外からチェーンが見えない状態にします。

旅慣れているつもりでも狙われる時は狙われるので、防犯のためにも特にヨーロッパではほぼ毎回使っています。

番外編:海外旅行に不要なもの3つ!

機内用スリッパ

折り畳みできる携帯用の小さいスリッパです。

機内での経験ではありませんが、ホテル備え付きの薄いスリッパでシャワー室に行ったところ、みるみるスリッパから水が染み込み、気持ち悪かった記憶が生々しく。

だから携帯用スリッパで機内で歩き回るには気がひけてしまうのです。

また、冷え性なので、座席でくつろぐには厚手の靴下がいい、というのもあります。

快適さでも携帯用スリッパより靴下が勝ると思っているので、機内では厚手の靴下に、脱ぎやすいスリッポン系の靴というパターンが1番多いです。

機内用枕

必須という方もいらっしゃる中、私は不要派です。

かさばる割には安眠できないのです。

個人的にはアイマスクや頭からかぶる毛布の方が安眠には重要で、枕はあると余計に首が凝ってしまったりします。

必要な時は機内にある枕を使います(寝ていると床に落ちたりしますが)。

私の場合、チェックイン荷物は電子機器で重たくなってしまうので(主にパソコンとデジカメ)、機内へ持ち込むのは極力軽くかさばらないものにしています。

圧縮袋

学生の頃2−3度使いましたが、あることに気づいてから使っていません。

小さいバックパックにもたくさん衣類が入って便利だったんですが、たくさん入るが故に、バッグがものすごく重たくなるのです。

男性だったら何ということもないのかもしれませんが、文化系女子にはツライ。

それに、ちょっと大きなスーツケースだった場合、うっかり重量オーバーしてしまうかもしれません。

それでも昔は多少の重量オーバーは見逃してもらえたんですが(大きい手荷物2つ持ち込んでもOKだったり)、最近は容赦ありませんし。

まとめ

一人旅の好きな方、バジェットトラベル派の方にオススメの旅行グッズでした。

今(2020年4月現在)海外旅行はおろか国内旅行もできない状況ですが、そんな鬱屈としてしまいそうな今、考えてみたら少し楽しくなるんじゃないかな、ということを書いてみました。

早くまた旅のワクワク感を味わえる日々が来ることを願って。

読んでいただいてありがとうございました。